メガソーラーとは?
1,000kW以上となる高圧連系メガソーラーのプラント事業化は、発電量を予測したうえでの
立地選択から、設計、開発、機器調達、そして操業して売電まで、スペシャリストのノウハウと
専門知識、そして各許認可や申請対応など、幾多のハードルを越えなければなりません。
業界でも有数の豊富なノウハウを誇る当社では、これまでの経験値や実業スキームを活かして
現在新たにメガソーラー事業のための土地を探しております。
(※) 最寄りの電柱までの電線や追加電柱の設置は事業者負担となります
導入のプロセス
専門知識も、時間をかける必要もありません。
土地を選ぶところから発電し売るまでオールインワンのフルサポート
2012年7月より『全量買取制度』が始まり、遊休地などにおいて太陽光発電で発電した電力を、電力会社が1kWhあたり一定金額で20年間固定で買取る制度で、国から義務付けられています。これによって売電収入だけでなく、税制優遇制度の適用、環境貢献による企業CSRの向上などのメリットが期待できる新たな〝エコ事業〟として認知されています。とは言え、土地の売買や電力会社との折衝、システム機器の調達、さらには運営やメンテナンスなど、専門知識を有したスペシャリストのサポートは必須です。
デリス建築研究所ではこれら工程をすべて一環してワンストップでご提供。様々な経験値とデータをもとに、お客様のご要望に対して最適な運営方法を含めたミドルソーラー太陽光発電システムの構築をサポートいたします。