太陽光発電事業での悩みやトラブルを解決したい
事業の途中で資金調達が困難に
事業計画を綿密に精査して再構築、継続に向けてサポートします
強風で設置したモジュール架台が転倒して送電停止に
建築業の実績と技術力で架台設計から設置工事まで構造計画を完遂します
開発申請に関して自治体が定める規制をクリアできない
不動産開発事業のプロとして開発許可や建築確認はお任せください
電力会社との受給契約の締結ができていない
送電方法や系統連係の協議もスペシャリストが電力会社と折衝します
デリス建築研究所は、あらゆるトラブルや諸問題に対処する
万全の企業姿勢で、お客様から高い評価をいただいております
その理由は土地開発、設計、施工、不動産、税務関連に至るまで、それぞれ専門のプロスタッフが投資事業を成功に導くために注力するからにほかなりません。
例えば土地の選定ひとつをとっても、日照状態、面積、勾配、地目など、様々な条件をクリアしなければ、ご満足いただける利回りの投資商品として成立しません。また、各電力会社の見解と開発地の条件から案件ごとに新規設計が必要となるなど、太陽光発電事業を収益性の高い資産活用として完遂するには、複雑な協議や要件をクリアしなければならないのです。皆様にとってのリスクヘッジをつねに考え、長期にわたる安定収益獲得に向けて太陽光発電投資を成功させるため、私たちはお手伝いいたします。
【山下清兵衛先生の現在の公職】
日弁連行政訴訟センター副委員長/大宮法科大学院客員教授(租税法)/東洋大学大学院講師(行政法)/桐蔭横浜大学法科大学院客員教授(租税法)/第二東京弁護士会公法研究会代表幹事/実務公法学会副会長/租税訴訟学会副会長